2019年8月特許取得済

  「RFID」と人感センサーを組みあわせることで、人の検知だけでなく、認証作業も併せて行えるサービス提供が可能となりました。

  リアルタイムで、タグ所有をしている関係者とタグを持たない関係者以外を判断し、エリアでの警戒対応が行えます。

  「RFID」タグの所持者でレイヤーの管理も行える仕組みです。福祉施設では、職員しかタグを持たない対応で入所老人の徘徊検知な  

  どの利用も可能になり、いままで出来得なかったシステム提供が可能となりました。是非ご覧いただければ幸いです。

▮ 基本機能について

     人感センサーは、検知エリアで人の検知をするには最適な商材ですが、人の特定までは出来ません。

  また、RFIDは人の識別ができますが、タグを持たない人が来た時には、無反応な仕組みです。

  そこで二つの機能を併せたセンサーとして、人がエリア内来て、関係者タグを持っているか居ないかの確認が出来る仕組みを作りま

  した。

【 従来の検知 (人感センサーだけ)の場合 】                                        【 弊社 エリア検知システム 】


  機械警備が出来たのは、今から55年前、半世紀が経過し進化を続けているセキュリティの業界で、唯一変わってないのが、

  対象物件(領域)の無人化判断を行ってからの警備実施です。領域が無人であるという判断が必要な為、

  ①天井までの壁が有る、

  ②出入りするドアが指定される、と対象は「箱の状態」が必須です。

 

  弊社は、その概念の先にエリアでの警戒が出来ればと思い、特許取得をした仕組みで皆様に貢献できればと考えました。

   ※文章中に出てきます、「人認証センサー」、「エリア警戒」の言葉は、何れも弊社が作った造語であり、一般的にはまだ知られていない言葉です。

    従前との比較の為使用しておりますこと、ご了承下さいませ。

また、

 情報漏洩の問題点は・・・

 

    事務所内からの、PC本体の持出し、USB利用、

  紙媒体、と人が絡む問題だけで、47.8%を占めて

   おり、身近な場所での人の出入り管理が必要です。

   

    ※NPO日本ネットワークセキュリティ協会/

           「2018年情報セキュリティインシデントによる調査報告書」より引用


▮ 今までとは違う「人の侵入」と「認証を行う」機能が必要と考えました。

人の検知が出来、且つ、その人の認証ができる 

センサーが有れば・・・と考えました。  (管理とは予防であるby ピ-ター・F・ドラッガー

特徴は、関係者(レイヤー対象者)か部外者かを判別する仕組み。

この考えを特許にと、以下の様な判断で今まで以上の機能が持てる仕組みになりました。


▮  この概念を利用した応用例

  この考え方の実行で、様々な対応への応用が可能と考えております。

        【 貴重品の管理場所 】                          【 書庫などでのタグ無し者の滞在 】    【 福祉施設での徘徊管理 】 


ゲートが無くても、家族以外の人が車に近付いたことを

検知し、報知(警告音)できます。

▮応用例 仕切りの無いカーポートへ、人の出入りを管理可能です。

     CANインベーダーなど、各種の無線を利用した盗難が発生しています、近寄る

     人の管理が出来るので、近寄りと共に、対応することも可能です。

     検知時に接点信号(a・b接点)を出すことが可能で、各種警告機器、並びに、

     上位警備会社機器との連動が可能です。



RFIDの内容を場面で表示する仕組み(おもてなしサイネージ)と合わせて、新しい危機管理の提供が可能です。

もちろん、タグにレイヤー(階層)を付けた管理も可能です。

    駐輪場での自転車やバイクの盗難、経験の有る方は多いと思います。関係者以外を検知し、報知が可能です。

   🔳防犯ビデオとの併用での効果

    防犯ビデオは、犯行の記録が出来る優れた   

    商材です。

 

    しかし、犯行時間が判らない場合に映像を

    見続け証拠を探す対応は、管理者にとって

    大変な労力です。

    トリガーの記録だけでも有ればと思うこと

    は有りませんでしたか? 本商材はそうし   

    た異常記録が出来る仕組みです。


左図のように、人認証センサーを備えることで、「RFID」を持たない人の検知とタグ所持者の認証も可能となり、今までに無い新たなサービスの提供が可能になります。

 

 

【利用例】

・福祉施設関係者がタグを所持し、入居者を不所持にすることで、

 徘徊者の検知が簡単に可能です。

 

・関係者以外のエリア侵入管理も可能となります。 


  利用事例 エリア警戒

従来の警備システムなどで人の出入りを警戒するには、間仕切りやドアで仕切り、その箱の中を無人にすることが必須でしたが、本システムでは、「RFID」の電波と人感センサーの検知範囲内を警戒範囲として、

そのエリアの出入り管理が可能になります。

 

従来のようなゲートが不要な警戒システムが可能になります。



出入りの管理が簡単に!しかも徘徊検知にも利用可能

提案内容(人認証センサーは、特許6562405号(令和元年83日取得)特許取得済みです。

▮ 人認証センサーの仕組み

左図は何れもデモ用画面です。

・左図

 タグ無しで人感センサーだけが検知した場合

 を異常として表した画面

・右図

 人感センサー検知と併せて、RFIDタグの検知

 も出来、且つ関係者登録の検知をした画面で、

 正常検知の画面

どちらも場所やIDを検知し、表記可能です。



▮ 今までの各種センサーとの比較


1.福祉施設で、入居者が装着しないことでの徘徊検知

2.ビニールハウス など仕切りが厳重でない施設

ビニールハウスでのセキュリティの必要性は、その盗難事件の多さからも明白なのですが、警備セット解除の問題と、 ビニールハウスの特性でもある簡易建物な構造による出入口での入室管理にも問題があり、警備に向かない対象案件でした。自動警戒システムでは、簡易ですが警戒システムの構築が可能となります。

被害の多い対象作物

帽子の部分などにカードを付けるだけで、侵入検知が出来る仕組みです。

 


こんな物にも使えないか?など、お気軽にお問い合わせください。